先輩大空人より

大空町にうつり住んだ人々は

なんだかとってもいきいきしている

 

子どもも、大人も、みんないきいき

先輩大空人より

1. 大空の下

地元産小麦でパン作り

2. 北海道の四季を感じる

ロッジを経営

3. 新しい地でも

地域に愛される飲食店

先輩大空人1

大空の下で、じっくりパン作り

大空町の小麦を使って パン屋を経営しています。

オホーツク、大空町の小麦がパンに適している。お水もお肉もフルーツも素晴らしい。

「平岡 映二 さん、直子 さん」

 東京のパン屋に勤めている時に、麦の生産過程、原材料である麦自体の勉強をしたくて、会社を退社して十勝で農業実習をさせていただきました。

 

 半年間住み込みで、実際の農家の仕事を体験させていただいたんですが、色々と調べているうちに、パンに向く麦の品種はここじゃない。オホーツク管内の方が生産量が多いということがわかったんです。

 

 そんな時、十勝での研修中にオホーツク、大空町に足を運ぶことがあったんです。すぐにここの風景が気に入りました。自分の思っている北海道、都会人が思う北海道のイメージが、田園風景・海・流氷などロケーション的にもすごく満足でした。しかも空港が近い!!商売をしていく上で、近隣にある程度人口のある街もあったからここでお店をやろうと決断しました。

 

 移住してお店を立ち上げる時にはオホーツク産の「春よ恋」という小麦でパンを作っていたんですが、5年〜6年くらい前に、女満別の農協の方から、「女満別でパンに向く小麦粉を作ったので使ってみてくれないか」と言われ、今では女満別の粉を主流にしてパン作りをしています。

 

 お水も美味しいし、パン作りには最高の環境ですね。それから、大空町はさくら豚を町の特産と位置付けていて、僕も実際にオリジナルでさくら豚を使ったソーセージを使ってパンを作ったり、さくら豚のミートソースでピザパンを作ったり、地元でフルーツを栽培している方からブルーベリーやラズベリー、梅やハスカップなどを仕入れて使ったり地域資源を十分に活用した商品作りを心がけています。

 

 最後に、大空町は近隣に大きな商店がある街があり、地元にも必要最低限のものが揃う商店があるので、車が使えれば不自由がないです。

 

 本州から来る方は冬にネガティブなイメージがあると思いますが、今はきちんと除雪がされているので 国道はむしろスタッドレスなしでも走れるんじゃない?って思うくらいの日があるくらい(笑)でも、それくらいきちんと除雪されているので、冬へのネガティブなものも想像していたより全然ないですよ。

▲地元産の小麦を使って焼き上げた自慢の一品「オホーツクまめぱん」。大空町の皆さんに美味しいと言って食べていただけることが活力です。

▲地元のお肉やフルーツを使って何が作れるだろうと考えることも楽しみの一つです。

▲アクセスの良い場所にお店を構えることによって、大空町外の方にも寄ってもらえるお店づくりをしています。

先輩大空人2

大空と自然の中の、ゆっくりとしたロッジ

オーベルジュ、ペンションの雰囲気を備えた 料理自慢の宿を経営しています。

家族で一緒にいる時間が長く、きちんと向き合い子育てができています。

「廣瀬 太郎 さん」

 僕は大阪、奥さんは香川の出身です。

 もともと道東で宿を経営したいと漠然と思っていたんですが、実は大空町に対して最初は興味がなかったんです(笑)知床まで2時間弱、屈斜路湖の方まで1時間弱。今後暮らしていく土地を探すのにとりあえずここに住んでみようと大空町にきました。

 

 大空町に住んで3年で開業したんですが、人が暖かくてすぐに知り合いができて。それから、畑の作物、海の幸が容易に手に入りやすく、宿をやっていくのに食材に困らない。

 さらに、私たちには3人の子どもがいるんですが、保育料が安いということも大きな要因の一つです。中学生までの医療費がタダなのも嬉しいですね。

 

 ここにずっと住もうと家族で決断しました。

 大空町には広い畑がたくさんあるので 初夏から秋にかけて新鮮な野菜が出回ります。アスパラとかズッキーニとかブロッコリーとか・・・都会のスーパーは流通するのに3日くらいかかっているけど、大空町では朝に収穫するから、まだ雫が付いているんです。

 いつもその新鮮な食材を調理して宿で提供しています。

 

 また、オホーツク海や網走湖が近いので、海や湖の恵みもたくさん!

 ほたてやカニ、しじみやワカサギとか・・・。夏の温度は上がりすぎず、下がりすぎず、生活しやすい。冬は気温は下がるけど、雪の量はそこまで多くないので慣れれば不便ではないですよ!

 

 しかも、交通の便がとてもいいんです。東京から、名古屋、大阪から飛行機が飛んでいます。JRも旭川とか知床、釧路の中心となる女満別駅があるので、交通の要となっています。

 

 

「廣瀬 香苗 さん」

 環境がどうこうよりも、「こういう生き方をしたいんだ!そのためには行くしかない!」と思っていました。

 実際ここで暮らしてみて、幼稚園の保育料が安いのはすごく魅力的でしたね。近隣の他の街だと倍以上ですもんね。

 

 しかも、給食費も無料。結構助かっています(笑)

 越してきた10年前はまだ移住のブームが来ていなく、町から何か支援をしてもらおうという感覚はありませんでした。

 役場の方もその頃は住民が何より優先だったのかな(笑)

 

 この町に来てやっぱり良かったと思うのは、家族で一緒にいる時間が増えたこと。

子どもにとっても良い環境だと思っています。

 

 すごくナチュラルで、お友達のいいところをきちんとわかっている。例えば、「どんくさいやつだけどいいやつだよ。」みたいに、そのお友達の人間性を理解して一緒に楽しんでいこうという姿勢が感じられます、それぞれが自分の居場所をうまく作っているんでしょうね。

▲憧れの北海道らしい木のぬくもり溢れる建物にしています。

▲各部屋は広々とした空間で、大きな窓からは大空町の大自然を眺められるようにしています。

▲寛いでいただけるよう、すぐに靴は脱いでもらっているんです。清潔感のある館内で、落ち着くと好評いただいています。

先輩大空人3

居心地も、やりがいも

炭火焼鳥・海鮮料理を提供する店を経営しています。

多趣味の私たちの願いを叶えてくれる 居心地の良い場所です。

「田内 謙成 さん」

 以前は東京の和食屋に勤めていました。

 北海道に来た理由は僕の趣味です。鹿撃ちや鴨撃ち、バイクやスキーなど。すべてを叶えてくれる!と、まず向かった先は自分の父が建てた鹿撃ち用の別荘がある「弟子屈」でした。

 遊ぶにはすごく良くて、なんとか生活できないかと思っていたんですが・・・。

 

 その後、別荘を離れて、とにかく仕事を見つけなくては。これで見つからなければ東京に戻らなければならない。そう思い見つけた仕事先が美幌町でした。

次は犬を飼える家を探し始めたんですが、家賃が高く、そもそも犬を飼える物件がなかった(見つけられなかった)んです。

 

 今度は視野を広げて探すと、あったのが「大空町」でした。それまでは、この土地に暮らすことは考えたこともありませんでした。

 いざ、来てみるとすごく良いところだと気に入りました。

 気に入った理由は「全体のバランス」たまたまなのかもしれないけど、会う人会う人、みんな優しい。店に来るお客様も気さく。移住してきてから町の支援を知り、「空き家の紹介」や「リフォーム」などの支援を受けました。

 

 医療費がかからないことは気にしていなかったけど、結果的に助かっています。

 

 それよりも、人が優しいことが一番。町全体として子どもを受け入れる姿勢がある。支援をとってみてもそうですよね。だから、うちの子が知らない人について行ってお菓子もらったりしても全然心配にならないんです(笑)

 

「田内 幸(ゆき)さん」

 私は北海道出身ですので、弟子屈に移住することは不安を感じませんでした。

 ですが、そこからさらに違う土地に行くことは不安でした。

 弟子屈から、他の土地に行くとき、仕事が見つからなければ東京に行くことを考えなければいけない、それは嫌でした。

 子どもも生まれたばかりだったので北海道から出たくなかったんです。

 

 その後順調に大空町で落ち着き、子育てをしているんですが、大空町の子どもの多さというのが安心感がありまいた。

 子どもの遊び場もすごくあっていいなと思っています。まずはこの店がうまくいってくれれば。

 趣味も少しずつ。スキーを教えたいですね。バイクで色々イベントも行きたいですし。ここへ来て、すごく自分が楽しく過ごせています。

▲まちのひとたちの笑顔が集まる店内。優しい人たちと飲む一杯は最高のごちそう。

▲北海道のおいしい食材で作られる料理は格別。

▲まち全体が子どもを大事にするから、お母さんも安心。子どもたちも笑顔と元気がいっぱい。

まずは気軽にご相談ください

移住相談役大空人

0152-74-2111

大空町役場総務課企画グループ

北海道網走郡大空町女満別西3条4丁目1番1号

相談時間:平日9:00~17:30

     (土曜・日曜・祝日は休み)

※この事業は公益財団法人北海道市町村振興協会

(サマージャンボ宝くじの収益金)の助成を受けて実施しています。

Copyright © 2017 大空町 Rights Reserved.